今、気になっていることは「Virchal PC」ですがこんなニュースがあります。

アイドルグループ「KAT-TUN」の亀梨和也さん主演のドラマ「ヤマトナデシコ七変化」(TBS系、金曜午後10時)で、連続ドラマ初ヒロインを務める女優の大政絢さん(18)。
はやかわともこさんの人気マンガが原作で、自分を"ブス"だと思い込み、女を捨てて暗闇と孤独の世界でしか生きていけない体質になってしまった"ホラー少女"という個性的な役どころに挑む大政さんに話を聞いた。
【栗原拓郎】
【写真特集】インタビュー中の様子
大政さんは、自分を「ブス」だと思い込み、コンプレックスを抱える"ホラー少女"の中原スナコ役について「最初は怖いと思うんですけど(笑い)、演じていくと、『普通っぽさもあるんだ』って実感しました。
何かに夢中になって、一直線になってしまうところはスナコの可愛らしさでもあると思う。
私も仕事一直線になって、その役しか見えないこともあるので、そういうところは似てるんじゃないかな」と話す。
連続ドラマの初ヒロインのオファーに、「うれしさは真っ先に来ましたけど、やっぱりプレッシャーや不安はありました」と振り返る。
台本に目を通し、難しい役柄だと改めて感じたという大政さんは「第1話では前髪で顔が隠れているので、顔でお芝居ができない。
体全体でお芝居をしなきゃいけないので、どう演じたらいいのかすごく悩みました」という。
それでも、撮影前に監督やプロデューサーと話し合って方向性を決めた。
「それでスナコが完成したなって思います。
どこかが止まっているとお芝居が伝わらなかったりするので、手の動きとか歩き方とか細かい動きを大事にしてます」と苦労を明かした。
あか抜けないジャージーや真っ黒なマント姿など、服装も強烈だが、大政さんは「全然苦じゃないです。
最初は着慣れなかったんですけど、今となっては落ち着きます。
きれいな格好をすると逆に恥ずかしかったり。
スナコの気持ちがどんどん分かってきた」といい「今ではロケ中でも普通にそのままの格好で外に出て行って、びっくりされちゃったりします。
慣れって怖い......」と苦笑する。
劇中では亀梨さん演じる恭平との"バトル"シーンも。
「亀梨さんは本当に運動神経が抜群でキレもよくて、覚えるのも早い。
私はアクションは初めてなので、殺陣の練習もすごくしてたんですけど、亀梨さんの姿を見てしまうと、『もっと頑張んなきゃな』と思います」と話す。
亀梨さんについては「クールなイメージがあったけど、とても優しい方で思いやりもあって、全体を見てる。
さすがだなって思いますし、尊敬しますね」とほおを染めた。
亀梨さんのほか、「NEWS」の手越祐也さん、内博貴さん、バレエダンサーの宮尾俊太郎さんの美男子の同居人4人に囲まれての演技。
「4人とも優しいです。
手越さんは役通り可愛らしい方だなって思います。
内さんは話が面白くて、みんなのムードメーカー。
宮尾さんはすごくクールだと思ってたんですが、可愛らしい感じのある方だなって思います」と印象を語る。
ドラマには子役の加藤清史郎君も出演。
以前共演した大政さんは「いい意味で変わってないですね。
子供らしい可愛らしさが抜けてなくて、画面に映るたびにみんなで『可愛い』って。
本当に癒やされてます」と目を細めた。
同居人のうち、一人を恋人に選ぶなら?と聞くと、「一人には絞れないですね。
それぞれキャラが出てるので、すごく難しい。
一人一人の良さがドラマの中ですごくよく出てるんですよ。
キャラも全然違いますし。
だから、4人それぞれが交ざったところが本当にいいなって思います」と話す。
好きなタイプは「人に気を使える優しい方かな。
結婚願望はあまり強くないんですけど、30歳くらいでできたらいいなと思います。
でも、仕事してそうだなあ......。
子どもは好きなので2人、男の子も女の子もほしいですね」と理想を語った。
ドラマでは、イケメン同居人たちによる「スナコ改造計画」が進められる。
スナコの変化を演じることは「楽しいですね。
自分もスナコと一緒に成長できたらなって思います」と意欲を見せる。
睡眠時間は3~4時間しか取れていないそうで「休みが取れたら? 気が済むまで寝ます(笑い)。
でも現場が楽しかったり、明るかったりするので、全然苦じゃない。
大変な方が自分的にはうれしいですね」と前向きだ。
デビューは中学2年。
マンガ誌「別冊マーガレット」(集英社)のモデルが初仕事だった。
「緊張しましたね。
楽しいっていうより緊張でした」。
モデルの仕事も役者の仕事も「新しい自分を探せますし、発見がたくさんあるんです」と語る。
「大変だったことってあまりない。
大変だからこそ楽しいんです。
この仕事が好きだからこそ、つらいとかやめたいとか思ったことはない」と目を輝かせた。
ドラマの見どころは「すごくメリハリがあって、笑いあり、ホラーもありだし、感動もあります。
一人一人の個性がすごく出ていて、誰か一人欠けてもこのドラマは成り立たないと思う。
私も新しい役にチャレンジさせていただいてますし、注目するところがいっぱいあって、1時間があっという間に過ぎちゃうと思いますよ」とアピール。
「スナコはコンプレックスで根暗なホラー少女になってしまったんですけど、コンプレックスっていうのは誰にでもある。
それをどう乗り越えるかっていうのはすごく大事だと思うので、みなさんもスナコと一緒に乗り越えていってもらえればなって思います」と呼び掛けた。
<プロフィル>
おおまさ・あや。
1991年2月4日、北海道生まれ。
女性ファッション誌「セブンティーン」専属モデル。
女優としてもドラマ「ケータイ刑事 銭形海」(BS-i、07年)でシリーズ6代目ヒロインを務め、「ハチワンダイバー」(フジテレビ系、08年)、「メイちゃんの執事」(フジテレビ系、09年)などに出演。
映画、CMなど活動の幅を広げている。
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最終更新:1月29日12時1分
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